韓国旅行の冬の服装|ソウルは東京より約7℃寒い!子どもの防寒対策も
「冬の韓国、東京と同じコートで行って大丈夫?」と迷っていませんか? 結論からいうと、東京の冬服より一段あたたかい準備がおすすめです。
わたしは韓国人の夫と日本で暮らしていて、1月に韓国へ行ったときは、雪がちらつく寒さでした。
この記事では、そのときの服装をもとに、冬の韓国旅行で何を着ればいいかをまとめます。
先に結論
- ソウルの1月の平均気温は−1.9℃。東京より7℃ほど低い
- アウターは膝までのロングダウン(韓国では「ペディン」)が安心
- 子どもは全身を覆うつなぎのペディンが便利
冬の韓国はどれくらい寒い?

ソウルの冬は、東京よりずっと寒いです。
いちばん寒い1月は、平均気温が0℃を下回ります。
ソウルと東京の平均気温(平年値)
| 月 | ソウル | 東京 | 服装のめやす |
|---|---|---|---|
| 12月 | 0.2℃ | 7.7℃ | ダウン+ニット。夜はマフラー・手袋も。 |
| 1月 | −1.9℃ | 5.4℃ | ロングダウン+保温インナー。帽子・手袋もあると安心。 |
| 2月 | 0.7℃ | 6.1℃ | 1月とほぼ同じ。月末は少しゆるむ |
平均気温なので、朝晩や風の強い日はもっと冷えます。
わたしが1月に行ったときは、雪がちらついていました。
「東京の真冬より、もう一段寒い場所に行く」と考えておくと、準備しやすいと思います。
12月の服装
12月は、東京の1月より寒い日が多いです。
ダウンかあたたかいコートに、ニットを合わせるのが基本です。
クリスマスのイルミネーションを見に行くなど、夜に外にいる時間が長い日は、マフラーと手袋も持っていきましょう。
1月の服装
1月は、冬の韓国でいちばん寒い月です。
ロングダウン+保温インナーに、帽子と手袋までそろえておくと安心です。
わたしが雪にあたったのも、この1月でした。
ただ、室内は暖かいこともあるので、保温インナーだと暑すぎると思う人は、インナーを長袖や半袖にし、脱ぎ着できるよう重ね着するのがおすすめです!
2月の服装
2月も、寒さは1月とあまり変わりません。
月末に向けて少しずつゆるみますが、服装は1月と同じつもりで準備するのがおすすめです。
旧正月(ソルラル)と重なる年は、お休みのお店もあるので日程を確認しておきましょう。
アウターは何を着ていく?

アウターは、膝まであるロングダウンが安心です。
韓国ではダウンジャケットのことを「ペディン(패딩)」と呼びます。
冬の韓国の街では、ロングのペディンを着ている人をよく見かけます。
わたしの場合 1月に渡韓した際には、日本で買ったトリーバーチのロングのペディンを着ていきました。 中には無印良品のあったかインナーを着ていました。
ショート丈のダウンだと、足もとから冷えやすいので、結構寒く感じると思います。
冬の韓国が初めてなら、手持ちのいちばん長くてあたたかいアウターを選ぶのがおすすめです。
あわせて持っていきたいのは、この3つです。
- 手袋:スマホ対応のものだと、地図を見るときも外さずにすむ
- 帽子:耳までかくれるニット帽
- マフラーかネックウォーマー:首もとから冷えるのを防ぐ
足もとはすべりにくい靴で
冬の韓国では、雪や凍った道を歩くこともあります。
底がすべりにくいスニーカーやブーツだと安心です。
観光で一日中歩く日は、厚手の靴下も足しておくと冷えにくいです。
覚えておくと便利な韓国語
- ペディン(패딩):ダウンジャケット
- ロングペディン(롱패딩):ロングダウン お店で冬物を探すときに、この言葉を使うと伝わりやすいです。
子どもの防寒はどうする?

子連れなら、全身をすっぽりおおうつなぎのペディンが便利です。
上着だけより寒さがしっかり防げます。
わたしの場合 子どもには、プレゼントでもらったフード付きのつなぎのペディンを着せました。 上半身から足まですっぽり隠れるタイプです。
韓国では、こうした子ども用のつなぎのペディンがよく売られている印象です。
日本で用意できなかったときは、現地で買うのもひとつの方法です。
ベビーカーに乗せる子なら、ひざ掛けやベビーカー用の防寒カバーもあると便利です。
また、外は寒くても地下鉄やお店の中は暖かいので、こまめに前を開けて汗をかかせないようにしてあげてください。
ほかの持ち物や移動のコツは、この記事でまとめています。
韓国の子連れ旅行|0歳・1歳と行った持ち物・移動・食事のコツ
よくある質問
冬の韓国で雪は降る?
降ることがあります。 わたしが1月に行ったときも、雪がちらつきました。
道が凍ることもあるので、すべりにくい靴で行くと安心です。
屋内は暑い?
地下鉄やお店の中は暖かいことが多いです。
ペディンの下は、脱ぎ着しやすい薄手の重ね着にしておくと、汗をかかずにすみます。
わたしの知り合いの韓国人は、半袖を着ていてその上に厚着している人もいます。
12月なら、コートでも大丈夫?
12月の前半なら、あたたかいコートで過ごせる日もありますが、ダウンを持っておくのが安心です。
ただ、夜のイルミネーションや冷えこむ可能性を考えると、ダウンがおすすめです。
ヒートテックなどの保温インナーは必要?
1月・2月に行くなら、あると安心です。
外を歩く時間が長い日は、上下とも保温インナーにしておくと寒さがだいぶ違います。
わたしは無印良品のあったかインナーを着ていきました。
ただ、室内は暖かいことが多いので、脱ぎ着できるように、半袖の上にたくさん着こむのもおすすめです。
まとめ

冬の韓国は、東京の冬より5〜7℃ほど寒い場所です。
アウターはロングのペディン、子どもはつなぎのペディンで、外を歩く時間も楽しめます。
出発前のチェックリスト
- 膝まであるロングダウン(ペディン)
- 手袋・ニット帽・マフラー
- 保温インナー
- すべりにくい靴と厚手の靴下
- 子どもはつなぎのペディンか、上下あたたかい服+ベビーカーの防寒カバー
- 屋内用に、脱ぎ着しやすい薄手の重ね着
12月にソウルへ行くなら、クリスマスのイルミネーションも見どころです。ソウルのクリスマスイルミネーションもあわせて読んでみてください。
ソウルのクリスマスイルミネーション|留学中のお散歩コース、市庁前と明洞がおすすめ