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日韓夫婦ブログ|日本生活のリアルと国際結婚の本音・文化差・日韓ハーフ子育て

Leekumi

日韓夫婦の日本生活は実際どんなものなのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、日本在住ミョヌリとして暮らす私の体験をもとに、国際結婚のリアルな日本生活や、日常の中で感じた文化や価値観の違いを紹介します。

日韓夫婦のブログを探している方や、国際結婚に興味がある方が、実際の暮らしの雰囲気を知るヒントになれば嬉しいです。

この記事でわかること

  • 日韓夫婦の日本生活のリアル
  • 日韓夫婦の文化や価値観の違い
  • 国際結婚の実際の暮らし

日韓夫婦プロフィール

私たちは、日本人の私と韓国人の夫の日韓夫婦で、現在は日本で生活しています。

夫は日本の大学を卒業しており、日本での生活も長いため、日本語でのコミュニケーションや日本での暮らしにも慣れている人です。

日常の会話は韓国語が中心ですが、お互いの言語で会話することもあり、状況に応じて使い分けています。

夫の両親は韓国に住んでおり、日本での生活を送りながら韓国の家族とも関わりを持つ、日韓夫婦ならではの生活環境です。

日韓夫婦の日本生活って実際どう?

日韓夫婦や国際結婚の生活について、文化の違いや言語の壁などを想像する方も多いかもしれませんが、実際の暮らしは家庭によって様々です。

実際に生活してみると、日常の暮らし自体はごく普通の家庭生活ですが、ふとした場面で「やはり違う文化の中で育ってきたんだな」と感じる瞬間もあります。

ここでは、日韓夫婦として日本で暮らす私たちの日常の中から、言語や家事分担、文化や価値観の違い、周囲の反応など、実際の体験をもとにリアルな様子を紹介します。

国際結婚した日韓夫婦|家の中の言語はどうしてる?

我が家の場合、普段の会話は韓国語が中心です。

夫は日本語も話せますが、私自身が韓国語をもっと勉強したいと思っていたこともあり、自然と韓国語ベースで会話するようになりました。

ただ、夫は日本での生活が長いため、日本語と韓国語が混ざることも多く、いわゆるミックス言語・ハンボノ状態になることもあります。

会話の中で自然に両方の言語が行きかう感覚です。

日韓夫婦の言語事情は家庭によってさまざまで、日本語中心の家庭もあれば韓国語中心の家庭、両方を使い分ける家庭もあると思います。

最近我が家では、子どもの言語教育についても考えるようになり、家では韓国語、外では日本語というような環境を作れたらいいなと考えています。

国際結婚・日韓夫婦の言語は、その家庭にとって一番自然な形に落ち着いていくものなのかなという印象です。

日韓夫婦の家事分担や役割分担のリアル

家事や生活の役割分担についても、日韓夫婦だから特別なルールがあるわけではありません。

私たちの場合も、他の夫婦と同じようにお互いの生活スタイルや得意なことに合わせて分担しています。

韓国では家族の役割について、日本とは少し違うイメージを持つ人もいるかもしれません。

ただ、実際の家庭では個人差が大きいように感じています。

結局のところ、国籍よりもその人の性格や価値観による部分が大きいのではないかと思うことが多いです。

国際結婚で文化の違いを感じる瞬間

日韓夫婦として日本で生活していると、普段の会話の中で文化や価値観の違いを感じることがあります。

例えば、家族との距離感や金銭面の考え方などは、育ってきた環境の違いを感じました。

ただこのような違いは、韓国と日本の文化の違いであることもあれば、国はあまり関係ない個人としての考え方の違いということもありました。

日韓夫婦の文化差と聞くと大きな違いを想像する方もいるかもしれませんが、実際の生活では国籍や文化よりも、その人の性格や価値観、背景による部分も大きいのではないかと感じることも多くあります。

確かに文化差を感じることはありますが、正直そんなに多くはなく、文化差が夫婦間で問題になることもあまりない印象です。(もちろん家庭差はあると思います)

国際結婚に対する周囲からの反応

日韓夫婦であることを周囲に伝えると、「家ではどっちの言語で話してる?」「文化の違いで大変なことはない?」といった質問をされることがあります。

国際結婚に興味を持ってくれる人も多く、会話のきっかけになることも少なくありません。

一方で、国際結婚・日韓夫婦というだけで特別な生活をしているように思われることもあります。

ただ実際には、日々の暮らしはごく普通の家庭生活です。

国籍の違いよりも、一緒に生活する相手の性格や価値観のほうが、日常生活には大きく関わってくると感じています。

日韓夫婦が感じた国際結婚の文化差

日韓夫婦として日本で生活していると、会話や日常の考え方の中で文化や価値観の違いを感じることがあります。

ただ、全てが大きく違うというわけではなく、実際には育ってきた環境や家庭の影響による部分も大きいです。

また、夫は日本での生活が長く、日本の文化にもよく慣れています。

そのため、大きな文化の衝突を感じることはあまりないのかもしれません。

ここでは、日韓夫婦として生活する中で感じた家族観やお金の考え方、義実家との関係などの文化差について紹介します。

日韓夫婦の家族観の違い

日韓夫婦として生活していると、家族との関わり方や距離感について、日本と韓国それぞれの文化や家庭環境の違いを感じることがあります。

例えば、夫はご両親とこまめに電話をすることが多く、家族との連絡を大切にしている印象があります。

(親元を早くから離れて、日本に住んでいたことも関係しているかもしれません…)

また、普段の会話はフランクでも、大切な話や真剣な話をするときには両親に敬語を使うこともあるようで、そうした部分にも育ってきた家庭の文化を感じることがあります。

一方で、私の家族は比較的フレンドリーな距離感で、特に父親ともあまり堅苦しくない雰囲気で会話をすることが多いです。

私と夫だと、両親との距離感に若干違いがあるように感じます。

もちろん普段はとても仲が良い家族ですが、弱い部分はあまり見せないようにしているのかな、と感じる場面もありました。

ただ、こうした違いは日韓の違いというよりも、それぞれの家庭環境や育ってきた背景による部分も大きいのではと感じています。

国際結婚夫婦のお金の考え方の違い

お金の使い方や将来設計についても、会話をしている中で考え方の違いを感じることがあります。

特に、家の購入や結婚式、日々のお会計などについては、考え方の違いを感じることがありました。

例えば、家の購入については、韓国では親が援助をするケースが多いと聞くことがありますが、日本では自分たちで購入するというイメージを持っていました。

結婚式についても、日本では自分たちが主体となって準備を進める印象がありましたが、韓国では親が中心になって進める家庭もあるようです。

また、日々のお会計についても少し違いを感じることがあります。

我が家の場合は、基本的に夫が財布を出すことが多いのですが、夫は以前「日本では奥さんがお会計をしている場面をよく見るけどなんで?」と話していたこともありました。

もちろん、こうした違いも国の文化だけで決まるものではなく、それぞれの家庭の考え方や育ってきた環境による部分も大きいのではないかと思います。

日韓夫婦の記念日・イベント文化の違い

韓国は記念日を大切にする文化があると言われることもありますが、私たちの場合、特別な違いを感じることはあまりありません。

記念日を大切にしてくれることはもちろんありますが、それはお互いに同じで、日韓夫婦だから特別という感覚ではないように思います。

実際のところ記念日やイベントの過ごし方についても、国籍というより、やはり性格や背景による部分が大きいのではないでしょうか。

「韓国人だから」「日韓夫婦だから」というよりは、記念日を大切にする気持ちはお互い同じで、相手のことを思いやりつつ、その時々の状況に合わせて過ごしている印象です。

韓国人夫に嫁いだ日本在住ミョヌリの義実家との関係性

日韓夫婦の話題になると、義実家との関係を気にする方も多いかもしれません。

私の場合、義父母との関係はとても良好だと感じていて、義両親が私のことを気遣ってくださっているのを日々感じています。

私自身も夫の家族を大切に思っているので、韓国へ行くときには義父母だけでなく、義理の祖母や会う予定のある親戚にも手土産を用意するようにしており、手土産選びには毎回かなり全力です!

そして、義父母の誕生日には必ずプレゼントを送るようにしています。

また、結婚前に初めて義父母へお会いした際には、夫の都合が合わず、初対面にもかかわらず一人で挨拶に行ったこともありました。

そうした経験もあってか、義実家との関係についてあまり身構えすぎず、自然に関わることができているように思います。

もちろん、こうした関係は「韓国だから」「日本だから」とひとくくりにできるものではないと思いますし、家庭ごとの違いも大きいでしょう。

良い家族に出会えたことはありがたいことですが、良い関係を保つためにはお互いを思いやる気持ちやコミュニケーションを大切にすることが必要だとも思っています。

そのために、自分なりにできることを大切にしていきたいです。

国際結婚して正直どう?大変だったことと本音

国際結婚と聞くと、文化の違いや価値観の違いで大変そうというイメージを持つ方も多いかもしれません。

実際に生活してみると、考え方の違いに気づく場面があるのは確かです。

ただ、それが必ずしも大きな問題になるとは限らず、話し合いながらお互いの考え方を理解していくことが大切だと感じています。

ここでは、日韓夫婦として生活する中で感じた価値観の違いや、その乗り越え方、そして国際結婚についての率直な気持ちについてまとめてみたいと思います。

国際結婚でぶつかった価値観の違い

国際結婚では、育ってきた環境が違うからこそ、物事の考え方に違いを感じることがあります。

私たちの場合、特に住宅の購入については、考え方が大きく違っているのだなと思いました。

ただ、私たちの場合は大きな衝突になることはあまりなく、違いを知ることでお互いの考え方を理解するきっかけになることが多いように思います。

夫は日本での生活が長いこともあり、日本の文化や生活スタイルにも慣れているため、極端な文化の違いを感じることは少ないのかもしれません。

国際結婚夫婦の価値観の違いの乗り越え方

価値観の違いを感じたときに大切だと感じているのは、やはりコミュニケーションです。

私たち夫婦はこれまで大きな喧嘩をしたことがなく、基本的には話し合いで物事を解決してきました。

お互いの考え方をきちんと伝えることで、「どうしてそう思うのか」が理解できる場面も多いと感じています。

また、何か思うことがあっても感情的に怒ったり強く言ったりすることはあまりありません。

言いたいことがある時も、できるだけ言い方を工夫しているように感じます。

性格もあるかもしれませんが、お互いを思いやり、尊重しようとしている関係なのだと思います。

夫婦の会話の中では、「ミアネ」や「コマウォ」という言葉を自然と使うことも多い印象です。

違いを正しい・間違いで判断するのではなく、「そういう考え方もある」と受け止める姿勢も大切にしています。

国際結婚に限ったことではありませんが、相手を思いやる気持ちや歩み寄る姿勢が、日々の生活を円滑にしてくれるのではないかと思います。

他の夫婦となんら変わりない関係ですね。

国際結婚して後悔はある?

「国際結婚して後悔したことはありますか?」と聞かれることもありますが、私は一度も後悔したことはありません

この人に出会えたことを本当に幸せだと感じていますし、たとえ夫が日本人だったとしても、あるいは別の国籍の人だったとしても結婚していたと思います。

それくらい、私にとっては国籍よりもその人自身の性格や価値観の方が大切だと感じています。

(もちろん家族関係なども重要ですが…)

日韓夫婦という形ではありますが、実際の生活は特別なものというより、ごく普通の夫婦生活です。

国籍の違いよりも、お互いの性格や価値観が合うかどうかのほうが、夫婦関係にとっては大きいのではないかと思っています。

日韓夫婦の子育てのリアル

日韓夫婦として子育てをしていると、「言語は?」「子どもはどっちの文化で育つの?」といった質問を受けることがあります。

日韓ハーフの子育てについて気になる方も多いのかもしれません。

実際のところ、日韓夫婦の子育てに特別な正解があるわけではなく、それぞれの家庭の環境や考え方によって形は様々です。

私たちの場合も、日本で生活しながら韓国の文化や言葉に触れる機会を大切にしつつ、無理のない形で子育てをしています。

ここでは、日韓夫婦として子育てをする中での言語教育や祖父母との関わり方、そして子どものアイデンティティについての考えをまとめてみたいと思います。

日韓ハーフの言語教育どうしてる?

日韓夫婦の子育てでよく聞かれるのが、子どもの言語教育についてです。

私たちの家庭では、家では韓国語、外では日本語という環境を意識しています。

日本で生活していて日本語に触れる機会も多いため、なるべく家では韓国語に触れられるよいうにし、二つの言語に囲まれた環境になっています。

将来的にどちらの言語をどの程度使うようになるのかはまだ分かりませんが、まずは無理なく両方の言葉に触れられる環境を作れたらいいなと思っています。

言語教育についても、家庭ごとに考え方や環境が異なると思います。

私たちの場合は「どちらの言語も大切にしながら、自然な形で身につけばいい」という気持ちで子育てをしています。

日韓ハーフの祖父母との関わり方

子どもにとって、祖父母との関係も大切ですよね。

私たちの場合、日本で生活しているため普段は日本側の祖父母と会う機会が多いのですが、韓国の祖父母ともできるだけ交流できるように心がけています

韓国へ行ったときには一緒に過ごす時間を大切にしていますし、普段も写真や動画を送り、毎週テレビ電話をして話す時間を作ることもあります。

祖父母との関係についても、国際結婚だから特別というより、それぞれの家庭の距離感や環境によって形が変わるものなのではないでしょうか。

日韓ハーフのアイデンティティの話

日韓ハーフとして育つ子どもにとって、「自分はどちらの国の人なのか」というアイデンティティの問題を気にする方もいるかもしれません。

私自身は日本と韓国どちらか一方に決める必要はなく(むしろ決めてほしくなく)両方の文化に触れながらアイデンティティが育っていけばいいと思っています。

二つの文化や言葉を持っていることは、子どもにとって大きな強みになる可能性もあるでしょう。

もちろん、子どもが成長する中で様々な考えを持つようになるかもしれません。

そのときには親として一緒に考えながら、子ども自身が自分らしい形でアイデンティティを見つけていけたらいいなと思っています。

まとめ|日韓夫婦の日本生活

日韓夫婦として日本で生活していると、文化や価値観の違いを感じる場面は確かにあります

ただ、実際に暮らしてみると「日韓だからこう」と単純に言い切れるものばかりではなく、育ってきた環境や家庭の考え方による部分も大きいです。

我が家の場合は、夫の日本生活が長く日本の文化にも慣れていることもあって、大きな文化の衝突を感じることは、あまりありませんでした。

そして、日々の生活の中で違いに気づくことはあっても、話し合いながら理解していくことで自然と受け入れられているように思います。

国際結婚という形ではありますが、実際の夫婦生活は特別なものというより、ごく普通の家庭生活です。

国籍の違いよりも、お互いの性格や価値観、そして相手を思いやる気持ちのほうが、日々の関係には大きく影響しているのではないかと感じています。

日韓夫婦としての日本生活は特別なものというより、違いを受け入れながら一緒に暮らしていく、そんな日常の積み重ねかなと思います。

実際に国際結婚して生活して、よく聞かれた質問と私の回答をまとめてみました。

日韓夫婦は日本で暮らしやすい?【日本生活のリアル】

家庭の状況によって違うと思いますが、私たちの場合は日本で特別な不便を感じたことはありません。

夫は日本での生活が長く、日本語にも慣れているため、日常生活で困る場面も少ないです。

将来的なことを考えると、教育面なども含めて、日本で生活していくのが良いのかもしれないね…と夫婦で話しています。

日韓夫婦の文化差で一番大変なことは?

今のところ、大変なことに直面したことはないかもしれません。

強いて言うなら、コーラ大好き韓国人なので、コーラの飲みすぎが心配なくらい…でしょうか。

日韓夫婦の文化差として「歴史問題」が話題になることもあるようですが、我が家ではそれが問題になったことはありません。

我が家特有ですが、私が歴史学専攻ということもあり、そうした話題も落ち着いて話せているのかもしれません。

日韓ハーフの子どもの言語はどうなってる?

我が家では、家では韓国語、外では日本語という環境を意識しています。

日本で生活しているため日本語に触れる機会は自然と多くなりますが、韓国語にも日常的に触れられるようにできたら…という感じです。

子どもの将来の選択肢を広げてあげられるよう、できる限り両方の言語を使っていけたらいいなと思っています。

Leekumi
Leekumi
日本在住ミョヌリ
Profile
日本在住ミョヌリがコンセプトのWEBライター。1995年3月生まれ。 気がつけば今年で韓国ヲタク&韓国語学習者歴13年目。 大学入学前までは「(英語もできないし)一生海外には出ない!」と思っていた外国苦手人。 大学入学後にK-popへ興味を持ったことから、韓国語の勉強をスタート。 歴史や文化に興味があり、実際に韓国で生活してみたいと思い、大学3年次に淑明女子大学へ交換留学を経験。 新卒入社した会社で出会った韓国人パートナーと5年のお付き合いを経て国際結婚。
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日本在住ミョヌリ
日本在住ミョヌリがコンセプトのWEBライター。1995年3月生まれ。 気がつけば今年で韓国ヲタク&韓国語学習者歴13年目。 大学入学前までは「(英語もできないし)一生海外には出ない!」と思っていた外国苦手人。 大学入学後にK-popへ興味を持ったことから、韓国語の勉強をスタート。 歴史や文化に興味があり、実際に韓国で生活してみたいと思い、大学3年次に淑明女子大学へ交換留学を経験。 新卒入社した会社で出会った韓国人パートナーと5年のお付き合いを経て国際結婚。
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